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企業に勤める看護師の仕事

企業で働く看護師の仕事について紹介します。

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患者さんの家族も支える看護師。

入院している患者さんを心配して、患者さんの家族もよく来院される。
患者さんを見舞い、状態に一喜一憂することもあると思う。

認知症の患者さんの言葉を鵜呑みにして、看護師に不平を漏らす家族の方もいる。
家族の方の気持ちを察して、同じような立場に立ちながらも、家族の方に安心してもらうような会話を心がけなければならない。

末期の患者さんにつきそわれる家族の方に関してはなおのこと気を遣う。
言葉遣い一つで、病院全体のイメージが変わったりすることもあるので、特に会話をする時には注意している。

病棟に面会者がいるにもかかわらず、心無い会話をすることがあっては大変なことだ。
病院に意見箱が設置されていて、患者さんの家族や面会者が、病院のことに対して意見を言うことができる。

その意見箱に、看護師のことが書かれていたことがあるが、すぐに病院を辞めさせられたのだ。

患者さんの家族を支える立場の看護師なのだから、信頼を得るように心がけたいものだ。
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看護師として大学病院で働いていたころ。

大学病院で働いていたことがあります。
とても働きやすい環境でした。

若い看護師に意地悪するということは全くなく、先輩看護師は皆良い人でいろいろ教えてくれました。
看護師長や看護主任はスタッフと信頼関係が出来ていたようです。

何年も看護師をしてきましたが、あの時期が、一番良い環境でしたね。
自分も若かったせいか、職場や上司に対する不満とか不平が全然なかったのです。

先輩看護師も、職場に対する不平や不満を訴えていることはなかったのです。
看護師長や看護主任との関係も、スタッフ皆がよくて、仕事に出ても嫌な気持ちになることはなかったのです。

若い看護師の私にとっては、本当にありがたい、働きやすい環境の職場でした。
皆で食事に行くことも、先輩看護師の部屋でご馳走になることもありました。

看護師たちとドクターとの人間関係も良かったのです。

外科病棟だったせいもあるのか、皆さっぱりとした性格でジメジメしていなかったですね。

今から考えても珍しく良い職場だったです。
先輩看護師たちに感謝したいです。

看護師なのに専業主婦でいる友人。

看護学生の3年間を一緒に過ごした友人のひとりは、結婚後あっさりと看護師を辞めてしまった。
一緒に学び、一緒に実習に行って、一緒に遊んだ寮生活の仲間だった。
門限に遅れそうになって、ギリギリ走って寮に戻ったことは数え切れなかった。

そんな彼女が、結婚後は嫁ぎ先が商売をしていた関係で社長夫人に収まっている。
1年に一度くらいずつ友人4、5人で会って食事などを続けてきたが、一度も看護師でいたかったという言葉を聞いたことがない。

商売の経営が良好の時代ばかりではなかったっはずで、不況も経験し、生活が大変だという話も聞いたことがある。

普通なら、せっかく看護師としての資格を持っているのだから看護師として再就職するところだと思う。

彼女は何故一度も看護師としての再就職をしなかったのかが、今もって不思議だ。
もうお互いに孫にいる年齢になってしまった。

若い頃に看護師として夢や理想について、輝いて語っていた彼女を思うと、人生とは本当にわからないものだと思う。

看護師も意見箱は怖い?

病院の玄関を入ってすぐのところに意見箱が設置されています。
患者さんの家族や、面会に訪れた人が、なんでも気がついたことを書いて箱にいれます。

意見箱に入れられた内容について、該当者がいると注意されたり、必要な内容によっては上層部で検討されたりします。

玄関をはいってすぐに、トイレの匂いがするというのもあったのです。

玄関のすぐ横の病棟では、患者さんに排泄の自立を促すためにポータブルトイレを設置していたのです。

排泄後にすぐに後始末ができずに置いてあったことが問題になったのです。
消臭剤を置いたり、すぐ後片付けをするなどの対処法を考えて実施しています。

患者さんに対するスタッフの態度や言葉使いが、不適切だと言う意見もあったのです。
それに対しても検討されて、コミュニケーションについての講義が毎月病院で行われることになったのです。

意見箱は重要視されています。
良い意味では、病院の宣伝になることもあります。
悪い意味では、病院の評判を落とすことにもなりかねません。

私たち看護師は、患者さんの他に家族や面会者に対しても、当然ですがますます気を使って仕事しています。

妻である看護師の給料は高額?

長年看護師をしています。
少しブランクの時もあるけれど、結婚してからもずっと看護師をしています。

看護師の給料は、一般職の女性の給料よりも少し高額かもしれません。
それは仕事がきついし危険であるからだと思います。
病院では、いろんな病原菌がいるので、感染の危険性はとても高いのです。

その看護師である私の給料のせいで、生活はなんとか維持することができたのです。
夫に悪気はなくても、家庭の経済環境が夫のやる気をなくしてしまうということもあるかもしれません。

反対に発奮する夫もいますから、夫の性格にもよりますね。
仮に夫の収入が少ないとしても、看護師を妻にしていると生活費の心配は軽減するでしょう。

夫より高額な給料のせいで、夫の仕事に対するやる気が削がれるということもあるかもしれません。
そこのところを万全にしておくと、夫婦の仲も不穏にならずに済むかもしれませんね。

私の場合は、その給料のおかげで生活の心配を最小限にとどめて、生活することができたのです。

看護師であってよかったと思います。

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